1939年 神戸市岡本生まれ
1963年 関西学院大学社会学部編入
1964年 第16回日米学生会議に参加
1967年 同大学院社会学部入学
U.C.L.A.のA.O.及び同大学社会学部長、Ralph Turner 教授からU.C.L.A.大学院入学許可を頂きました。
1968年 入学辞退を。 (体調絶不調のためでした。) *
関西学院大学院修士課程修了
1971年 同大学院博士課程単位修了 ⋆ このとき、Turner教授より、10年待つからその間に
来るようにというお言葉を頂きましたが、体調不良は
悪化の一途。結局、留学は叶いませんでした。残念
でした。
1995年 阪神淡路大震災後 水彩画へ’方向転換’
1998年 京都で初個展、以後
2011年 この年まで、京都、神戸、芦屋にて花々を中心に個展(合計15回)を開催*
2011年 研究活動再開。《<間>とた愛人関係》;《息遣い、気感覚そして<間>》;《共感と自立/自律》を執筆。
2012年 40数年前に既に翻訳していましたHarold Garfinkel、Studies in Ethnomethodology の全訳(但し、Chap.fiveは
除く) の校正を試み、
2013年 未完成の拙論文〔《 社会現実の微視的視界――主観主義から相互/共同主観主義まで》)の’再建’に着手.
2016年 ホームページの起ち上げと論文掲載活動に邁進中です。